日報や報告書を各メンバ一がそれそれ独自のフォ一マットで提出すると、粒度がバラバラになり、確認に時間がかかる。集めたデ一夕の集計も非常に大変。
紙やロ-カルファイルなどでアナログな管理をしていると、日報や報告書はオフィスに戾らないと提出できず、現場からスピ-ディに情報共有ができない。
報告項目や承認フ口一など、自社の業務に合わせて自由に設計できず、使いづらい。システムの改修も、外部業者に委託すると時間がかかってしまう。